◯ 第12回日本糖尿病医療学学会
<企画ワークショップの参加者募集について>
以下の2つの企画ワークショップは、参加希望者を事前募集いたします。
学術集会そのものへの事前参加登録とは別に、企画ワークショップに個別にお申し込みいただく必要がございますので、ご注意ください。
詳細は、下記をご覧ください。
◯ 第5回 相手の靴を履いてみるカンファレンス(クツカン)参加者募集のお知らせ
このたび、学術集会の場にて 「第5回 相手の靴を履いてみるカンファレンス(クツカン)」 を開催いたします。
本ワークショップは、糖尿病をはじめとする慢性疾患に携わる医療者が、互いの実践を語り合い「相手の靴を履く」体験を通じて、共感力の深化、自己理解、そして心理的安全性のある対話を体感できる場です。
医師・看護師・薬剤師・栄養士・心理士・臨床検査技師・リハビリ職・MSW など、多職種の皆さまと共に「医療学の原点」を再確認できる温かな時間を目指します。
今回はこれまでのクローズド開催から一歩広げ、新規参加者6名(先着順)を募集いたします。ぜひこの機会にご参加ください。
開催概要
このたびは多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、定員(6名)を超えるお申し込みをいただきましたため、参加受付を終了させていただきます。
なお、本ワークショップは先着順・人数制限ありのため、参加の可否につきましては、後日あらためて当該企画の事務局より連絡いたします。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
◯ 医療者の戸惑いと成長の医療学 ワークショップ 参加者募集のお知らせ
医療者の皆さん、日々、「医療」として患者さんに「医学」を手渡していく中で、多くの「戸惑い」を経験されていないでしょうか?
本ワークショップでは、医療者の「戸惑い」について皆で考えていきます。今年は、2025年学会テーマ「チームで挑む糖尿病医療学」に合わせて、グループワークで話し合うテーマを「チーム医療を推進していく上で感じているモヤモヤ」にしました。日常の診療やケアの中で、まったくモヤモヤを感じていない人はいないだろうと思います。小さなモヤモヤから大きなモヤモヤまで、ご自身の感じているモヤモヤを持ち寄り、一緒に考えてみませんか。このワークショップに参加することによって、多職種間の交流・相互理解、自己のふり返り、自己の相対化、「問い」について考え続ける力の涵養につながればと考えています。皆様のご参加とお待ち申し上げております。
詳細はワークショップのポスターをご参照ください。
このたびは多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、定員を超えるお申し込みをいただきましたため、参加受付を終了させていただきます。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。