◯ 第13回日本糖尿病医療学学会
<企画講座の参加者募集について>
以下の企画講座は、参加希望者を事前募集いたします。
学術集会そのものへの事前参加登録とは別に、企画講座に個別にお申し込みいただく必要がございますので、ご注意ください。
詳細は、下記をご覧ください。
◯ 第6回 相手の靴を履いてみるカンファレンス(クツカン)
~これからの医療学の話をしようワークショップ2.0~
参加者募集のお知らせ
目的
糖尿病をはじめとする慢性疾患のケアは、長い時間軸のなかで患者と医療者が関係を築いていく営みである。本企画「クツカン」は、「相手(=発表者)の靴を履いてみる」という体験を通して、医療者の「語り」を起点に対話を行う場である。予め用意されたスライドや結論を持たず語られる、発表者による症例に関する体験のライブの語りに耳を澄ませ、その情景を自らの内に思い描くことから対話は始まる。患者との関係性を理解するにとどまらず、医療者自身の内面に生じる揺らぎや葛藤に目を向けることを目指す。従来の症例検討が積み重ねてきた他者理解や解決へと至るプロセスを否定するものではないが、あえてその手前に留まることを試みる。沈黙や「待つ」ことを含んだ対話のなかで、思考や感情の構造が立ち現れる経験を通して、医療実践における判断や関係性を問い直す契機としたい。心理的安全性のある場づくりを重視し、医療者自身が癒され、理解される時間となることを目指す。
対象者
患者との関係性や感情的ジレンマについて語り合いたい医療者 (話題提供の症例はこちらで準備いたします。)
参加方法
事前申込制。過去に参加してきたクツカン協力メンバーに加え、新規参加者10名程度を学会ホームページにて公募する。
※定員に達したため募集を終了しました。
協力メンバーと新規参加者の双方が安心して語り合える場づくりをめざす。
当日参加はオブザーバーとして可能だが、途中参加・途中退室はなし。
タイムテーブル(80分):10月10日(土)10:40〜12:00 第5会場(会議室III)
◯ 第4回ワークショップ 「医療者の戸惑いと成長の医療学」
参加者募集のお知らせ
医療者の皆さん、日々、「医療」として患者さんに「医学」を手渡していく中で、多くの「戸惑い」を経験されていないでしょうか?
本ワークショップでは、医療者の「戸惑い」について皆で考えていきます。今年は、2026年学会テーマである「困難を希望に変える医療学―糖尿病を持つ人に寄り添い、ともに歩む―」に合わせ、グループワークで話し合うテーマを「患者さんからの問いかけに対する戸惑い」にしました。日常診療では、患者さんから投げかけられる問いに即答できなかったり、自分自身の価値観が揺さぶられたりする場面があります。そのような経験を参加者同士で共有し、それぞれの問いを丁寧に聴き合いながら、多様な立場から対話を深めていきます。
本企画が、多職種間の相互理解や自己の振り返り・相対化を促すとともに、「問い」を持ち続けながら実践する医療者としての姿勢を育む機会となることを期待しています。皆様のご参加をお待ちしております。
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